教えてもらったことを忘れないように残していきます。
色んな人から習うので矛盾もあるだろうけど、先人の知恵をありがたく飲み込んだうえで自分なりを見つけていけたら良いな、と思います。
道具
- 竿は折れやすいので丁寧に扱う!
- タモの目は2mm位が良い
- タモはシャキッとしたのが良い
- ウェーダーより鮎タイツが安全
- 偏光グラスは必須
- 舟は持ち手のあるのが便利
- ハットよりキャップが良い
しかけ
おとり
- 優しく扱う!
- 触る前には手を冷やす
- 触るのは最小限
- 元気なのが良い
- 鼻カンつける時サカサとイカリは手のひらに入れとく
- 鼻カンはタモの中でつけて、通ったら一回外に出す
- 尻びれの付け根から2番目の硬いところにサカサつける
- 釣ったらどんどん変えていく
- お見送りは上向けて出す
- 目印を数cm上下運動させると泳ぎだす
- 沈まなくなったら、おもりや背針を打つ
- 疲れてきたら休ませる
- 投げる時はブランコみたいにしたら、竿先の真下に入る(はず)
釣り方
- 釣り下がる
- 黒い石を順番に狙う
- 自由に泳がせる
- 竿を立てると泳ぐ
- 竿を寝かせると沈んで馴染む
- お天気の良い時は瀬が良い
- お天気悪いと淵や落ち込み
- ずっと小さくシャクる
- できるだけポイントには近づかない
- 舟はいつもちゃんと持っとく
- 水分摂取を忘れない
釣ったあと
- 塩氷で締めると色がキレイに残る
- 釣ったあと、1晩池入れてから食べるとお腹がキレイになって美味しい
- 帰ったら水道水で洗ってお腹を絞る
- 一匹ずつ細長いビニールに入れて冷凍する
2024.6.8作成